初雪の平年日が変わりました

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関東地方で初雪を観測

昨日(12月6日)、水戸で今シーズンの初雪を観測しました。そして今日(12月7日)は横浜でも初雪を観測しました。

観測の自動化

ウェザーニュースのツイートの中に『関東甲信地方の地方気象台では、今年2月から「初雪」の観測が自動化されている』と書かれています。

これまで気象台の職員が目で観て降水の種類を特定していましたが、自動観測になった気象台では、感雨器で降水現象を観測した際に気温と湿度の観測値から降水の種類(雨、みぞれ、雪)を判別しているそうです。

初雪の平年日が早くなりました

自動化された関東甲信地方の地点では初雪の平年日が変更されたので、自動化前の平年日とともに一覧表にしました。現在使われている平年日は気象庁ホームページから、旧平年日は手元にある理科年表から拾ってきました。

初雪の平年日(関東甲信)
地点平年日(現)平年日(旧)
水戸12月20日12月31日-11日
宇都宮12月15日12月18日-3日
前橋12月10日12月15日-5日
熊谷12月19日12月29日-10日
銚子1月6日1月17日-11日
東京1月3日1月3日0日
横浜12月13日1月7日-25日
甲府12月10日12月24日-14日
長野11月17日11月21日-4日

東京は目視観測のままなので平年日は変わっていません。

東京以外の全ての地点で初雪の平年日は早くなっています。宇都宮の平年日は3日早くなっただけですが、横浜の平年日は25日も早くなりました。観測方法が違うとはいえ、東京と横浜の平年日が大きく離れているのは違和感がありますね。

関東甲信地方以外も平年日が変わりました(2020年2月26日追記)

今月3日から関東甲信地方以外の気象台でも目視観測が自動化されて、初雪の平年日が変更されました。札幌、仙台、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島は目視観測のままです。

初雪の平年日(北海道)
地点平年日(現)平年日(旧)
稚内10月18日10月22日-4日
旭川10月17日10月23日-6日
網走10月28日10月31日-3日
札幌10月28日10月28日0日
帯広11月2日11月7日-5日
釧路11月7日11月10日-3日
室蘭10月30日11月1日-2日
函館10月29日11月3日-5日
初雪の平年日(東北)
地点平年日(現)平年日(旧)
青森11月5日11月6日-1日
秋田11月13日11月13日0日
盛岡11月6日11月8日-2日
山形11月16日11月18日-2日
仙台11月24日11月24日0日
福島11月16日11月26日-10日
初雪の平年日(北陸・東海)
地点平年日(現)平年日(旧)
新潟11月24日11月24日0日
富山11月30日12月2日-2日
金沢11月21日11月29日-8日
福井11月30日12月2日-2日
岐阜12月10日12月14日-4日
名古屋12月20日12月20日0日
12月22日12月22日0日
静岡1月5日1月12日-7日
初雪の平年日(近畿)
地点平年日(現)平年日(旧)
彦根12月6日12月13日-7日
京都12月9日12月15日-6日
大阪12月22日12月22日0日
神戸12月14日12月20日-6日
奈良12月12日12月19日-7日
和歌山12月17日12月19日-2日
初雪の平年日(中国・四国)
地点平年日(現)平年日(旧)
鳥取12月4日12月5日-1日
松江12月6日12月5日+1日
岡山12月9日12月18日-9日
広島12月11日12月11日0日
下関12月8日12月12日-3日
高松12月23日12月23日0日
徳島12月17日12月21日-4日
松山12月17日12月21日-4日
高知12月18日12月30日-12日
初雪の平年日(九州)
地点平年日(現)平年日(旧)
福岡12月15日12月15日0日
佐賀12月11日12月20日-9日
長崎12月7日12月19日-12日
熊本12月12日12月23日-11日
大分12月5日12月21日-16日
宮崎1月21日1月21日0日
鹿児島1月2日1月2日0日

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