家庭で血圧を測るときに気をつけること

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血圧計

先月4日の健診で高血圧と診断されたので、すぐに血圧計(OMRON製血圧計HEM-7511T)を買って、12月6日から血圧を測り始めました。

ちなみに、12月の健診の血圧測定では最高気圧が146mmHg、最低気圧が100mmHgでした。

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一般的な血圧の測定方法

一般的には、心臓とほぼ同じ高さにある上腕動脈の血圧を測定します。最近は手首で測る血圧計も普及していますが、測定時には手首を心臓の高さに合わせることが大切です。

血圧測定では、最高血圧と最低血圧を測定します。普通は「上の血圧、下の血圧」と簡単に言うことが多いですね。医学的にはそれぞれ収縮期血圧、拡張期血圧と呼ばれますが、収縮が小さく拡張が大きいイメージを連想させるので、どっちがどっちだったか、この用語を見るたびに戸惑ってしまいます。

高血圧が怖い理由

高血圧とは、安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態を言います。

血圧が高い状態が続くと血管に圧力がかかり傷つきやすくなることから、高血圧は動脈硬化を起こす要因のひとつとされています。怖いのは、動脈硬化が起こると脳卒中、心臓病、腎臓病などの重い病気になるリスクが高くなることです。

高血圧には特有の自覚症状がないので、自分が高血圧かどうかを知るには血圧測定によるチェックが欠かせません。

家庭血圧の測り方

家庭血圧は上が135以上、下が80以上で高血圧

家庭で測った血圧(家庭血圧)は、比較的リラックスした状態で測れることから、病院や診療所で測った血圧(診察室血圧)より低めになるそうです。

高血圧の診断基準も診察室血圧より家庭血圧の方が低めに設定されています。

測定方法高血圧の診断基準(成人)
診察室血圧 最高血圧140以上または最低血圧90以上
家庭血圧 最高血圧135以上または最低血圧85以上

測定のタイミング

朝晩2回、同じ時間に測ることが推奨されています。座った姿勢で1〜2分間安静にした後に測ります。

朝は起床後1時間以内、トイレの後、朝食の前、薬を服用中の場合は飲む前に測ります。

夜は就床前に測ります。

一時的な血圧上昇に左右されないようにする

次のような状況では一時的に血圧が上がってしまうので、リラックスして安静な状態で血圧を測ることが大切です。

  • 部屋が寒い
  • 体を動かす
  • 食事や飲酒
  • 会話
  • 心理的なストレス(緊張、尿意など)

血圧の測定結果

血圧測定の結果を専用のスマホアプリでグラフにしました。左のグラフが最近1週間(1月21日から27日まで)の測定値、右は1月13日から27日までの測定値です。白いボックスは朝の測定値、灰色のボックスは夜の測定値、折れ線グラフは脈拍数です。

血圧の推移
血圧の推移(1月21~27日)
血圧の推移
血圧の推移(1月13~19日)

最近1週間の平均値は最高血圧が136、最低血圧が96で、どちらも高血圧の基準をオーバーしました。ほかの期間も似たり寄ったりでしたので、高血圧の事実は動かしがたいようです。

血圧測定を始めてから、1月13~15日の間だけ夜の最低血圧が85を下回りました。最高血圧も低めでした。3日間続いたので測定のバラツキではないと思うのですが、特にこの前後で変わったことはなく、下がった理由は分かっていません。

しばらく様子見かな

高血圧の改善は、まず生活習慣の改善からと言われますが、困ったことに生活習慣の改善の余地があまり残っていないのです。

運動不足は自覚しているので、改善の余地ありです。

しかし、BMIは標準範囲内です。お酒はほぼ毎日飲みますが、ビールならレギュラー缶の1~2本程度の量です。たばこも吸いません。塩分摂取量にも結構気をつけているので超過しているとは思えません。仕事を辞めたのでストレスも減ったように思います。

診断基準に照らし合わせると確かに高血圧なのですが、極端に高いわけではないので、しばらくは様子見かなと思っています。

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