ワラビーには子宮が2つもあるそうな

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pen_ashによるPixabayからの画像

プロフィールに好きな動物はネコ、カピバラ、ペンギンと書いていますが、次に来るのが多分ワラビーです。先日、ワラビーの驚くような生態がナショナルジオグラフィックの記事に載っていたので、かいつまんで紹介します。

  • 子宮が2つある
  • 年中ずっと妊娠している
  • 子宮内で胎児の成長を途中で止めることができる
  • 未熟児で生まれて袋(育児嚢)の中で育つ
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ワラビーとは

ワラビーは主にオーストラリアに生息している有袋類の動物です。カンガルーと同じ仲間で、体が大きいのがカンガルー、小さいのがワラビーです。カンガルーはマッチョなイメージですが、ワラビーはちょいカワイイ系です。

日本でも各地の動物園で飼育されています。都内では、多摩動物公園江戸川区自然動物園で見られます。

オグロワラビーの妊娠と子育て

ナショナルジオグラフィックの記事に出てくるのはオグロワラビーという種類ですが、その妊娠と子育てのやり方にびっくりしました。

子宮が2つある

ワラビーに限らず有袋類(コアラ、カンガルー、フクロモモンガ、ウォンバットなど)には子宮が複数あるそうです。

年中ずっと妊娠している

ワラビーは出産したらすぐに次の交尾をするので、ほぼ年中ずっと妊娠していることになります。

今回の記事のポイントは、オグロワラビーは出産の直前に次の妊娠をしていたのが分かったことです。子宮が2つあるから可能なことですね。

子宮内で胎児の成長を止めることができる

カンガルーやワラビーは、胚休眠と言って、妊娠して間もない胎児の成長を止めることができるそうです。

未熟児で生まれて袋(育児嚢)の中で育つ

有袋類の赤ちゃんは、出産時に未熟児の状態で生まれて、おなかの袋(育児嚢いくじのう)の中で育てられて大きくなります。子宮の中にいる次の胎児が同時進行で成長してしまうと親が大変なので、胎児は胚休眠するみたいです。なので生まれてくるときも未熟児。

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