円定期預金よりリターンが多い金銭信託

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2019年3月に仕事を辞めて退職金を受け取り、すぐ使う予定もなかったので、その中から500万円を試しに金銭信託に1年間預けてみました。円定期預金に比べればリターンは多いとはいえ、収益金は11,218円でした。

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新生パワートラスト(金銭信託)

新生銀行が宣伝している商品「新生パワートラスト(金銭信託)」は、2017年12月に募集が開始された金融商品です。受託者は新生銀行グループの新生信託銀行なので、新生信託銀行の専用サイトから申し込みます。

申込金額は50万円以上10万円単位、信託期間は6か月・1年・3年で、予定配当率は申込金額と信託期間によって異なります。

申込金の払い込みは新生銀行の口座振替限定です。満期になると元金と収益金は新生銀行の口座に入金されます。収益金の予定配当率は保証されているわけではありませんが、これまでに満期を迎えた商品はすべて予定配当率で償還されています。

新生パワートラスト(金銭信託)の解説動画

私が2019年5月に申し込んだ商品は「1年満期 新生パワートラスト実績配当型金銭信託(予定配当率固定型) 第16号」で、申込金額は500万円、予定配当率は年0.28%でした。先月に満期を迎えて、収益金は14,076円、税金を差し引いた入金額は11,218円でした。

円定期預金に比べればリターンは多いものの、資産を増やす手段としては役不足のようです。

参考:金銭信託について

信託銀行などが利用者に代わって金銭を管理・運用する金融商品です。資金を信託財産として預け、信託銀行などが予め決められた方針に沿って運用し、利用者はその収益を受け取ります。商品の募集の際には収益金の予定配当率が示されます。

種類と特徴

主な金銭信託には、合同運用指定金銭信託(一般口)と実績配当型金銭信託の2種類があります。

合同運用指定金銭信託(一般口)実績配当型金銭信託
信託期間商品による商品による
信託金額5,000円以上1円単位商品による
中途解約原則不可原則不可
元本保証元本補てん契約付きなら元本保証元本保証なし
預金保険制度元本補てん契約付きなら適用対象適用対象外
運用対象貸付金、公社債、株式、預金など株式、債券
短期金融商品など
税金源泉分離課税(収益金の20.315%)同左

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