【棋聖戦】藤井聡太七段が初タイトル獲得!最年少記録を更新!

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7月16日(木)に将棋の第91期ヒューリック杯棋聖戦(五番勝負)第4局が行われて、挑戦者の藤井聡太ふじい そうた七段が渡辺明わたなべ あきら棋聖を破って通算3勝1敗で初のタイトルを獲得しました。おめでとうございます。

対局日対局場手数勝者
第1局6月8日(月)東京・将棋会館
(東京都渋谷区)
157藤井(先手)
第2局6月28日(日)東京・将棋会館
(東京都渋谷区)
90藤井(後手)
第3局7月9日(木)都市センターホテル
(東京都千代田区)
142渡辺(後手)
第4局7月16日(木)関西将棋会館
(大阪府大阪市)
110藤井(後手)

17歳11か月でのタイトル獲得は史上最年少記録です。これまでの記録は1990年8月に屋敷伸之やしき のぶゆき九段(当時は四段)が棋聖を獲得したときの18歳6か月で、30年ぶりの記録更新となりました。

タイトル獲得の年少記録
順位棋士獲得日獲得時の年齢タイトル
1藤井聡太2020年8月16日17歳11か月棋聖
2屋敷伸之1990年8月1日18歳6か月棋聖
3羽生善治1987年12月27日19歳3か月竜王
4渡辺明2004年12月28日20歳8か月竜王
5中原誠1968年7月19日20歳10か月棋聖

現在、藤井棋聖は第61期王位戦(七番勝負)の挑戦者として木村一基きむら かずき王位と戦っている最中です。2連勝でリードしていて、次の対局は8月4日(火)から5日(水)に予定されています。

一方、渡辺三冠は二冠(棋王、王将)に後退したものの、第78期名人戦(七番勝負)の挑戦者として豊島将之とよしま まさゆき名人と戦っている最中です。豊島名人が2勝1敗でリードしていますが、再び三冠を目指して巻き返したいところです。次の対局は7月27日(月)から28日(火)に行われる予定です。

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