【王位戦】藤井聡太棋聖が王位のタイトル獲得!史上最年少で二冠達成!

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8月19日(水)から20日(木)にかけて将棋の第61期王位戦(七番勝負)第4局が行われて、挑戦者の藤井聡太ふじい そうた棋聖が木村一基きむら かずき王位を破って4連勝で王位のタイトルを獲得しました。おめでとうございます。

対局日対局場手数勝者
第1局7月1日(水)
7月2日(木)
ホテルアークリッシュ豊橋
(愛知県豊橋市)
95藤井(先手)
第2局7月13日(月)
7月14日(火)
ホテルエミシア札幌
(北海道札幌市)
144藤井(後手)
第3局8月4日(火)
8月5日(水)
中の坊瑞苑
(兵庫県神戸市)
149藤井(先手)
第4局8月19日(水)
8月20日(木)
大濠公園能楽堂
(福岡県福岡市)
80藤井(後手)

藤井棋聖は18歳1か月でタイトル二冠を獲得して最年少記録を更新しました。これまでの記録は羽生善治はぶ よしはる九段の21歳11か月で、棋王に続いて1992年9月に王座を獲得した時のものです。その4年後に全タイトル七冠(当時)を制覇しましたが、今の藤井二冠にはそれを凌ぐほどの勢いと十分な実力があるように見えます。全タイトル八冠の制覇も決して夢ではないと思わせる雰囲気を纏っています。あとは、タイトル戦の掛け持ちに耐えられるだけの体力の維持・調整ができるかということと、時には運も引き寄せられるかどうかでしょうね。

また、タイトルを持っている間は段位で呼ばれることはありませんが、昇段規定により七段から八段に昇段しました。

日本将棋連盟のホームページに棋士の昇段規定が載っています。

木村王位は、昨年、最年長記録で初タイトルを獲得しましたが、残念ながら防衛できませんでした。最年長記録(49歳11か月)で名人を獲得した米長邦夫よねなが くにお名人が、翌1994年に23歳の羽生善治四冠にタイトルを奪われた時のイメージと重なりました。天才と呼ばれる若手挑戦者に世間の注目が集中する中で戦うのは、ベテラン棋士にはちょっと気の毒な気がします。

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