各都道府県の最低賃金ランキング(2020年度)

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紺色らいおんさんによる写真ACからの画像

各都道府県の最低賃金の引き上げが今月から順次実施されています。備忘録として、2020年度の地域別最低賃金のランキングを書き留めておきました。

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地域別最低賃金の改定の手順

地域別最低賃金すなわち都道府県別の最低賃金の改定額は、次のような手順で決定されます。

  1. 中央最低賃金審議会で審議して、厚生労働大臣に改定額の目安を答申する。
  2. 各都道府県では、地方最低賃金審議会で審議して、労働局長に改定額を答申する。
  3. 労働局長が改定額を決定・公示する(10月から発効)。

地方最低賃金審議会では、目安を参考にして地域の事情を踏まえた審議を行います。

2020年度の地域別最低賃金ランキング

2020年度は、中央審議会の答申ではコロナ禍の影響により「引上げ額の目安を示すことは困難であり、現行水準を維持することが適当」とされて、7都道府県が据え置き、40県が1~3円の引上げにとどまりました。

厚生労働省のホームページに地域別最低賃金の全国一覧表が掲載されています。

2020年度の地域別最低賃金の第1位は東京都の1,013円です(昨年度から据え置き)。

最下位の県は792円です(昨年度から2円の引上げ)。これは東京都の2009年度の最低賃金(791円)とほぼ同じ水準です。

順位都道府県最低賃金
時間額
1東京都1,013円
2神奈川県1,012円
3大阪府964円
4埼玉県928円
5愛知県927円
6千葉県925円
7京都県909円
8兵庫県900円
9静岡県885円
10三重県874円
11広島県871円
12滋賀県868円
13北海道861円
14栃木県854円
15岐阜県852円
16茨城県851円
17富山県
長野県
849円
19福岡県842円
20奈良県
山梨県
838円
22群馬県837円
23岡山県834円
24石川県833円
25新潟県
和歌山県
831円
27福井県830円
28山口県829円
29宮城県825円
30香川県820円
31福島県800円
32徳島県796円
33青森県
岩手県
山形県
愛媛県
長崎県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
793円
41秋田県
鳥取県
島根県
高知県
佐賀県
大分県
沖縄県
792円

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