SHARP AQUOS sense4で良くなったところと残念なところ

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新旧スマホ
新旧スマホ(左:HUAWEI P10 lite、右:SHARP AQUOS sense4)

新しいスマホ(SHARP AQUOS sense4)を使い始めて1週間が経ちました。

前のスマホ(HUAWEI P10 lite)と比べて良くなったところ、残念なところについて書きました。

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良くなったところ

SHARP AQUOS sense4は、基本的なコストパフォーマンスは良いと思います。

スピードが速くなった

CPUの性能が格段に良くなったので当然ですが、いくつかのアプリでスピードが速くなったのを実感できました。

また、血圧計からスマホに計測データを転送するアプリでは、操作するとすぐBluetooth接続できるようになりました。前のスマホでは接続するまでの時間にバラツキがあって、長いときは10秒以上かかることもありました。CPUの違いというよりBluetoothのバージョンが4.1から5.1になったせいでしょうか。待たされ感がなくなりました。

画面が広くなった

画面の縦方向が1920ドットから2280ドットになったおかげで、表示範囲が広くなりました。

一例として、NHK語学講座のアプリ画面のスクリーンショットで比べてみました。前のスマホ(左)に比べて新しいスマホ(右)では一度に見れる範囲が広くなり、メニューが約1個分多く表示されています。

ステータスバーが見やすくなった

画面上端に表示されるステータスバーの文字や記号が少し大きくなって、ずいぶん見やすくなりました。上のスクリーンショットを見比べれば一目瞭然です。前のスマホではバッテリー残量が見にくくて閉口していたので、老眼の私にとって嬉しい変化です。

より広角に撮影できる

前のスマホは26mm相当のシングルレンズでしたが、新しいスマホは広角18mm相当、標準24mm相当、望遠53mm相当のトリプルレンズになって、これまでより広角に撮れるようになりました。

ただし、標準搭載以外のカメラアプリでは標準レンズしか使えないようです

NFC機能

新しいスマホはNFC機能を備えています。何ができるのかよく分かっていませんが、多分便利になるんでしょうね。

手始めに、ICカード読み取りアプリをインストールしてPASMOの残高を確認してみました。これまでPASMOの残高は駅でしか確認できませんでしたが、これからは出掛ける前に家で残高を把握できるので安心です。

残念なところ

細かい部分にはまだまだ神経が行き届いていない印象です。

スピーカーの音質

最近は小さなスピーカーでもきれいな音が出るようになっています。しかし、AQUOS sense4のスピーカーの音質はよくありません。P10 liteより明らかに音域が狭い感じがします。残念です。

指紋センサーの位置と形状

前のスマホの指紋センサーは背面に配置されていましたが、AQUOS sense4は正面下端に配置されています。センサーが背面にあると、スマホを持って操作する時に人差し指を自然に当てることができて凄く使い心地が良かったです。正面下端にあると親指をセンサーまでぐっと伸ばすか、反対の手で押す必要があります。スマホスタンドに縦置きしているときも使いにくいなと感じます。

センサーの形も正方形から細長い形状に変わりました。しっかり指を押しつけないと認識してくれないようで、認証に失敗する回数が増えました。正方形あるいは円形の方が優れていると思います。

音量調整ボタンの位置

私の場合、スマホは左手でつかんで操作します。右側面の音量調整のボタンが前のスマホより上端近くになったので、片手で操作しにくくなりました。

標準の時計アプリ

スマホを腕時計の代わりとしても使っているので、ほどよいサイズで見やすい時刻表示ができるアプリが必須です。前のスマホにはHUAWEI製の時計アプリが標準でインストールされていて特に不満なく使っていましたが、AQUOS sense4にはGoogle標準の時計アプリがインストールされていました。このアプリのウィジェットが全然物足りません。

時計アプリのウィジェットはアナログとデジタルが1種類ずつ

アナログ時計のウィジェットは、枠と時針・分針だけの超シンプルなデザインです。デジタル時計のウィジェットは、時刻部分のフォントが大き過ぎで、逆に暦やアラーム部分のフォントは小さ過ぎます。どちらもバランスが悪くて、とても使う気になれませんでした。

標準のカメラアプリ

スマホの撮影は、見た目に近い写真がオートで簡単に撮れるのが理想です。

新しいスマホは、アウトカメラのレンズが3個になり、広角・標準・望遠を使い分けるようになりました。ただし、それぞれのレンズの画素数は前のスマホと同じ1200万(望遠のみ800万)なので、画質が劇的に良くなるわけではありません。

また、標準搭載のカメラアプリがいまいちのようです。オートでは明るめの写真になってしまい、特に暗所の撮影では不自然に明るい写真になります。画面上で露出調整は可能ですが、いちいち調整するのは面倒です。

ACアダプター

AQUOS sense4付属のACアダプターは、アダプター本体からコードが伸びてUSB端子になっています。本体にUSBケーブルを差すタイプならUSB端子からの充電も可能なのに、このような仕様にした理由が分かりません。

ACアダプター
AQUOS sense4付属ACアダプター

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