銀行間の送金手数料の引き下げのニュース

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銀行の看板

先日、銀行口座にお金を振り込む際の手数料が安くなりそう、というニュースを見かけました。

ニュース記事によると、現在の銀行間の送金手数料は、送金額が3万円未満の場合が117円、3万円以上の場合が162円に設定されていて、この送金手数料を一律62円にする方向で調整中だそうです。

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銀行間の送金手数料の引き下げ

銀行間手数料の見直しについて、3月18日(木)に全国銀行資金決済ネットワークから正式に発表がありました。それによると、今年10月1日(金)から銀行間の送金手数料は一律62円に設定され、今後は5年ごとに見直しが行われるそうです。また、利用者が意識する必要はありませんが、名称が「銀行間手数料」から「内国為替制度運営費」に変わるそうです。

この見直しに伴って、利用者が支払う振込手数料の引き下げが期待できそうです。

現在の振込手数料

同じ銀行の本支店間であれば、銀行間の送金手数料がかからないので、利用者が同じ銀行の口座に振込する際に支払う手数料はインターネットバンキングならほとんど無料です。他の銀行に振込する際はそれなりの手数料が必要になります。

窓口

個人が窓口で手続きをして自分の口座から振込する場合の手数料を比較しました(2021年3月20日現在)。

下の表は、私が口座を持っている銀行の手数料です。

振込手数料(窓口)

銀行名自行宛て他行宛て
新生銀行629円629円
イオン銀行窓口対応なし窓口対応なし
三菱UFJ銀行330円(3万円未満)
550円(3万円以上)
660円(3万円未満)
880円(3万円以上)
山陰合同銀行330円(3万円未満)
550円(3万円以上)
660円(3万円未満)
880円(3万円以上)
あおぞら銀行
BANK支店
窓口対応なし窓口対応なし

参考に、他の主な銀行の振込手数料も調べてみました。

振込手数料(窓口)

銀行名自行宛て他行宛て
ゆうちょ銀行146円660円(5万円未満)
880円(5万円以上)
三井住友銀行330円(3万円未満)
550円(3万円以上)
660円(3万円未満)
880円(3万円以上)
みずほ銀行440円(3万円未満)
660円(3万円以上)
770円(3万円未満)
990円(3万円以上)
りそな銀行550円880円

インターネットバンキング

個人がインターネットバンキングで振込する場合の手数料を比較してみました(2021年3月20日現在)。

下の表は、私が口座を持っている銀行の振込手数料です。

振込手数料(インターネットバンキング)

銀行名自行宛て他行宛て条件付き優遇サービス
新生銀行無料月1回無料
2回目から314円
月5回無料6回目から210円
月10回無料11回目から105円
イオン銀行無料220円月1/3回無料
三菱UFJ銀行無料220円(3万円未満)
330円(3万円以上)
月3回無料
山陰合同銀行無料220円
あおぞら銀行
BANK支店
無料157円月1~3回無料

参考に、他の主な銀行の振込手数料も調べてみました。

振込手数料(インターネットバンキング)

銀行名自行宛て他行宛て条件付き優遇サービス
ゆうちょ銀行月5回無料
6回目から100円
220円(5万円未満)
440円(5万円以上)
三井住友銀行無料220円(3万円未満)
440円(3万円以上)
みずほ銀行無料220円(3万円未満)
440円(3万円以上)
無料
りそな銀行無料220円

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