各都道府県の最低賃金ランキング(2021年度)

この記事は約2分で読めます。
紺色らいおんさんによる写真ACからの画像

各都道府県の最低賃金の引き上げが10月1日から順次実施されます。備忘録として、2021年度の地域別最低賃金のランキングを書き留めておきました。

スポンサーリンク

地域別最低賃金の改定の手順

地域別最低賃金すなわち都道府県別の最低賃金の改定額は、次のような手順で決定されます。

  1. 中央最低賃金審議会で審議して、厚生労働大臣に改定額の目安を答申する。
  2. 各都道府県では、地方最低賃金審議会で審議して、労働局長に改定額を答申する。
  3. 労働局長が改定額を決定・公示する(10月から発効)。

地方最低賃金審議会では、目安を参考にして地域の事情を踏まえた審議を行います。

2021年度の地域別最低賃金ランキング

2021年度の中央最低賃金審議会では「地域別最低賃金改定の引上げ額の目安を全国一律で時給28円とする」よう答申されました。

厚生労働省のホームページに地域別最低賃金の全国一覧表が掲載されています。

2021年度の地域別最低賃金の第1位は東京都の1,041円です(昨年度から28円の引上げ)。

最下位の県は820円です(昨年度から28円の引上げ)。これは東京都の2010年度の最低賃金(821円)とほぼ同じ水準です。

引上げ額が最も大きかったのは島根県の32円でした。2020年度は最下位グループでしたが、今年度は順位を上げました。

順位都道府県最低賃金
時間額
1東京都1,041円
2神奈川県1,040円
3大阪府992円
4埼玉県956円
5愛知県955円
6千葉県953円
7京都県937円
8兵庫県928円
9静岡県913円
10三重県902円
11広島県899円
12滋賀県896円
13北海道889円
14栃木県882円
15岐阜県880円
16茨城県879円
17富山県
長野県
877円
19福岡県870円
20奈良県
山梨県
866円
22群馬県865円
23岡山県862円
24石川県861円
25新潟県
和歌山県
859円
27福井県858円
28山口県857円
29宮城県853円
30香川県848円
31福島県828円
32島根県
徳島県
824円
34青森県
秋田県
山形県
大分県
822円
38岩手県
鳥取県
愛媛県
佐賀県
長崎県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
821円
46高知県
沖縄県
820円

コメント

タイトルとURLをコピーしました