令和3年分の所得税の確定申告(還付申告)

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きなこもちさんによる写真ACからの画像

令和3年(2021年)は、個人年金の受給が始まり、所得税が源泉徴収されています。所得税の還付を受けるため、還付申告を行いました。

国税庁ホームページで確定申告書を作成し、コンビニで印刷して、郵送で提出しました。

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申告書の受付期間

令和3年(2021年)分の通常の確定申告の受付期間は2月16日(水)から3月15日(火)までですが、還付申告の受付期間は1月1日から5年間です。

確定申告書の作成

還付申告の申告書は、通常の確定申告書と同じものを使います。

確定申告書は、前回同様、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーを利用してパソコンで作成しました。

PDFファイルにして出力して、それをセブンイレブンのネットワークプリントサービスを利用して印刷しました。申告書は第一表、第二表、添付書類台紙の計3枚で、印刷料金(白黒印刷)は60円でした。

Jiji
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2021年は投資信託の損益が発生しなかったので、第三表は無しなのだ。

所得

2021年から個人年金の受給が始まり、雑所得として申告の対象になります。収入金額(約60万円)から必要経費を差し引いた所得額は約37万円でした。所得税は源泉徴収されています。

また、2020年12月に亡くなった父の年金未支給金を2021年に受け取ったので、一時所得として申告の対象になります。ただし、特別控除額(50万円)を超えなかったので、申告書上の所得額は0円になりました。

所得控除

控除関係の申請は、次の3つです。

  • 社会保険料控除
  • 地震保険料控除
  • 寄附金控除

医療費控除は、医療費の合計額が基準(10万円)を超えなかったので、申請しませんでした。

Jiji
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2021年の所得総額は基礎控除額(48万円)より少ないので、所得控除の申請を省いても還付額の結果は変わらないのだ。

納税者本人の合計所得金額基礎控除額
2,400万円以下48万円
2,400万円超2,450万円以下32万円
2,400万円超2,500万円以下16万円
2,500万円超0円
令和元年分以前の基礎控除額は、納税者本人の合計所得金額にかかわらず一律38万円。

添付書類

確定申告書を郵送等で提出する場合、本人確認書類のコピーや各種控除証明書などを添付書類台紙に貼って提出します。

本人確認書類として、マイナンバーカードのコピーをセブンイレブンでとりました。「コピー」の「いろいろコピー」の中にある「免許証/名刺」でコピーすれば、1枚の用紙の片面にカードのおもて面とうら面のコピーができるので、料金(白黒コピー)は10円です。

その他の添付書類は、次の3点です。

  • 国民年金保険料控除証明書
  • 地震保険料控除証明書
  • 寄附金証明書

「国民健康保険料の口座振替済のお知らせ」「(個人年金の)年金支払証明書」は添付不要のようでしたが、念のため一緒に提出しておきました。

確定申告書の提出

確定申告書の提出方法は、次のいずれかです。

  1. マイナンバーカード方式によってオンライン(e-Tax)で送信する
  2. ID・パスワード方式によってオンライン(e-Tax)で送信する
  3. 郵送等で所轄の税務署に提出する
  4. 所轄の税務署に持参して受付に提出する

前回同様、3の郵送にして、2月17日(木)に投函しました。確定申告書は折り曲げて提出しても構わないので、定型で送れば郵送料は94円です。

Jiji
Jiji

3月17日(木)に還付金(約3万7千円)が指定した銀行口座に振り込まれたのだ(3月24日追記)。

なお、1でパソコンを使う場合、これまではカード読み取り対応のICカードリーダライターが必須でしたが、代わりにカード読み取り対応のスマホが利用可能になったそうです。

ID・パスワード方式は、マイナンバーカードが普及するまでの暫定的な方法です。

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